王道の「クリームシチュー」「コーンポタージュ」「マカロニグラタン」から、「ミルクたっぷりビーフシチュー」「真っ白い八宝菜」「ミートミルクスパゲティ」「ほうれん草のおひたし」「洋風お茶漬け」など変わりレシピ、デザートまで大人気料理研究家・浜内千波が提案する“おいしい牛乳料理”の決定版!!
明治おいしい生クリームはいつもと違って塩味に。コクが溶け出し、ミルクのうま味がより感じられます。
明治おいしい牛乳の素材の力で、上質な味わいに。
明治おいしい牛乳を入れることでコクとやわらかいとろみが生まれます。
カレーのベースの具材は炒めた玉ねぎと鶏肉だけ。明治おいしい牛乳が全体の味をまろやかで深みのある味にまとめてくれます。
いつものホワイトソースをじゃがいもベースに変えてみると、なめらかでふんわりとした食感も楽しい一品に。明治おいしい牛乳で、シンプルな食材使いでもコクと深みがたっぷり感じられます。
材料を全部混ぜるだけ!こんがりと焦げ目をつければ、さらに深みのある味わいに。牛乳は事前に少し温めて混ぜれば、さらに短い時間でとろみをつけることができます。
明治おいしい牛乳と味噌の組み合わせで豚肉の臭みをしっかりとカバーしつつ、いつもの豚汁よりより栄養のバランスが整う一品に仕上がります。※調理の目安時間は、冷ます時間を除きます。
塩だけの味付けですが、明治おいしい牛乳を使うことで甘味、うま味が食材と融合して深みとまろやかさが出てきます。時間をかけずに、体に染みわたるおいしいおでんが出来上がります。
アボカドの濃厚さと明治おいしい牛乳のコク、そして生モッツァレラのしっかりとしたコクと食感で、さらに奥深いポタージュになっています。
和風の定番茶碗蒸しのお出汁を、明治おいしい牛乳に変えてみたら、作りやすさにびっくり!具材を中に入れなくても生モッツァレラをトッピングしりだけで十分。新しい洋風茶碗蒸しになりました。
スパゲッティーに明治おいしい牛乳のうま味をしっかり吸い込ませ、生モッツァレラをのせれば立派なメインディッシュに。
いつものフレンチトーストがちょっとリッチに変身です。甘さを控えてコクとおいしさを強調しました。生モッツァレラのせてるだけでおつまみの代わりにも!
今日はカマンベールと牛乳をベースにいつもと少し違ったカルボナーラをご提案。一度にたっぷりできて、濃厚なのに軽くいただける新感覚のソース。スパゲッティーをボイルした野菜達に変えて、上からかけてもおいしい1メニューができますよ!
チョコレートで宝石箱を作りました。特別な道具を使わずに楽しいチョコレートの変化が楽しめます。ケース中に入れたカスタードはおうちにある材料で、簡単に。明治おいしい牛乳を使うことによりコクがあり、まろやかなカスタードになります。小麦粉の量を変えてみると、色々な固さが楽しめます。
とても口当たりの軽いチョコレートムース。特別な型もいらず、牛乳パックがあれば簡単にできます。お子さんと一緒に飾りつけを楽しんでみてはいかがでしょうか。スプーンの裏で模様をつければ、ブッシュドノエルのような可愛いケーキができます。
簡単なのに栄養がしっかり摂れちゃう、ママ時間を生んでくれるレシピ。夜でも朝でも、ワンプレートでいただけて、年齢問わずに楽しめるメニューです。
煮こむ時間が少なくても、明治おいしい牛乳のコクとうま味で、しっかりまろやかな味わいに。水の代わりに牛乳を入れることで、子供にも大人にも重要なカルシウム、たんぱく質がたっぷり摂れます。
温かくてほっとする1品です。 小鍋と電子レンジがあればすぐに出来ます。
マヨネーズたっぷりは気が引ける…牛乳を使ってコクがありつつもさっぱりしたポテトサラダに挑戦しましょう。
料理の〆にぴったり!いつもの食卓が変わり映えする1品です。
色鮮やかな酢飯の色はにんじんを使って。 牛乳がにんじん臭さを消し、ご飯のコク足しまで担ってくれています。
いつものパンがメイン料理に。 イベントなどにも持ってこいのミルクメニューです。
チーズを贅沢にいただきたい…そんなときには家にあるもので簡単に手作りしてみましょう。
味付けや、餃子の皮が溶けてしまう水餃子の悩みを牛乳が解決してくれる1品です。
いつもと同じ味になりがちなロールキャベツ!牛乳で雰囲気を変えられて、とても嬉しい1品です。
牛乳をソースにしてみたら…
本来のコクとうま味の美味しさに気づける1品です。
自分だけのオリジナルおつまみを手作りで作ってみませんか。
時間をかけたいけれど、なかなかそうはいかない時にぜひこのポトフーを。 牛乳がおいしさを引き出すお手伝いをしてくれます。
作り方を知れば、何度でもチャレンジしたくなる!本格的なラテ。
いつまでもやわらかくいてくれるお餅風デザートです。 温かいままでも、冷たくなってもおいしくいただけます。
簡単かつヘルシーに、食べたいときにすぐに作れるプリンです!
自分で1から作るので安心して食べられる、体に優しい1品です。