明治おいしい牛乳 'おいしい'暮らし -Natural Taste-

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始めよう、おいしい乳和食

乳和食とは?

和食に牛乳・乳製品を使用した減塩を目的とした料理メニューのこと。
和食に、牛乳乳製品を使用することでしょうゆやだし、みそを減らしても、牛乳のもつコクやうまみでおいしく簡単に、しかも大幅に減塩することができます。
現在、一般社団法人Jミルクが日本栄養士会・日本高血圧協会と協力して、乳和食の展開活動を実施中です。

和食と牛乳の新しいカタチ

和食の定番、煮魚に牛乳を入れちゃうなんて!きっと、そう思われることでしょう。
その驚きは、よく分かります。でも、だまされたと思って、やってみてください。
魚の臭みが消え、身はふっくらとふくよかに。しかも、牛乳の旨味が魚の味をより深め、調味料の味も、より強く引き出すため、みそやしょうゆの量は半分以下に。
ひと口食べれば、鍋の中で起きたミルクマジックに、ただ、ただ「なるほど~。うん、おいしい」とうなずいていただけること、請け合いです!

和食の弱点を牛乳がカバー

健康的といわれる和食にも、弱点があります。それは、減塩を心がけないと、塩分過剰になりがちなこと。そして、カルシウムが不足しがちなこと。そんな和食の弱点を牛乳がカバー。牛乳がコクのあるおいしい調味料になる。
だから、減塩しても薄味にならない、新しい和食のスタイル、それが、乳和食の魅力です。

乳和食を上手に作るための5つのポイント

  • 表記の分量をきちんと守る

    こんなに牛乳を入れたら、くどい味になるのでは・・・と思う料理があるかもしれませんが、牛乳の量を控えたりすると、味のピントがぼやけたり、かえって乳臭くなったりします。

  • 火加減に気を配る

    牛乳は熱に敏感です。沸騰すると焦げつきやすく、膜を張り、旨味やコクが膜に逃げてしまうので、煮立たせないように火加減に注意しましょう。

  • ホーロー鍋か、フッ素樹脂加工のフライパンで

    乳成分のこびりつきが少なく、手入れも簡単です。

  • 落し蓋はクッキングシートで

    アルミ箔やアルミ製の蓋は内側についた水滴が落ちて料理の味が薄くなります。クッキングシートなら蒸気を通すので対流がうまくいき、水滴ができないため味が薄まりません。

  • 牛乳は「牛乳」と表示された製品を

    牛乳売り場には、「牛乳」「低脂肪牛乳」「加工乳」など、さまざまな種類がありますが、成分無調整の「牛乳」を使うことが前提です。

乳和食レシピ

ミルクをダシにする

  • エネルギー 190kcal
  • 塩分 1.2g
  • カルシウム 78mg

(1人分)

ミルク豚汁

少なめのみそでも、
ミルクのコクでまろやかなおいしさ。

材料(2人分)
  • 豚ばら薄切り肉(3cm幅に切る)50g
  • にんじん(半月切り)1/5本(25g)
  • 玉ねぎ(薄くスライス)1/4個(50g)
  • じゃがいも(いちょう切り)1/2個(50g)
  • 牛乳100ml
  • 味噌大さじ1
  • 細ねぎ(小口切り)1本
<だし汁>
  • かつお節パック1袋(5g)
  • 熱湯250ml
作り方
  • 茶漉しにかつお節を入れ、熱湯をゆっくり注いでだし汁を作る。
  • 鍋に1のだし汁、にんじん、玉ねぎ、じゃがいもを加えて煮る。
    煮立ったら豚肉を加え、蓋をして弱火で野菜がやわらかくなるまで10分ほど煮る。
  • 2に牛乳を加え、ふつふつとしてきたら火を止め、みそを加える。
  • 器に盛りつけ、細ねぎを散らす。

味が薄く感じたら粉チーズを。
みそを足すよりも少ない塩分でおいしくいただけます。

出典:「目からウロコのおいしい減塩 乳和食」小山浩子著(主婦の友社)

ミルクでわる・のばす

  • エネルギー 190kcal
  • 塩分 1.2g
  • カルシウム 78mg

(1人分)

さばのミルクみそ煮

ミルクが青魚特有のにおいを消し、
さばの旨味が全面に。

材料(2人分)
  • さば2切れ(各75g)
  • 牛乳100ml
<A>
  • みそ大さじ1
  • 大さじ2
  • 砂糖大さじ1
  • 赤唐辛子1本(半分にして種を除く)
作り方
  • 鍋にAとさばを入れ、牛乳を注ぐ。
  • 火にかけてふつふつとしてきたら、落とし蓋をして中火よりやや弱火で約10分煮て、そのまま冷ます。

出典:「目からウロコのおいしい減塩 乳和食」小山浩子著(主婦の友社)

ミルクでわる・のばす

  • エネルギー 190kcal
  • 塩分 1.2g
  • カルシウム 78mg

(1人分)

かぼちゃのミルクそぼろ煮

塩分も鶏肉も通常の半量なのに、
ボリュームがアップする化学変化が!

材料(2人分)
  • 牛乳200ml
  • めんつゆ(3倍濃縮)大さじ1
  • 鶏ももひき肉60g
  • かぼちゃ1/8個(正味200g)
  • 少量
作り方
  • かぼちゃは種とわたを取り除き、2cm角に切る。
  • フライパンに牛乳、めんつゆ、ひき肉を入れて箸で混ぜる。ひき肉がほぐれたら1のかぼちゃを加え、クッキングシートなどで落とし蓋をして中火にかける。
  • 煮立ったら火を弱め、かぼちゃがやわらかくなるまで煮る。仕上げに塩を加え、味を調える。

ひき肉は、コクのある鶏もも肉を使いましょう。乳脂肪でビタミンAの吸収率もアップ。

出典:「目からウロコのおいしい減塩 乳和食」小山浩子著(主婦の友社)

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